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忠北地元企業2社 ドイツで1200万ドルの輸出契約
作成日
2017.11.22
ヒット
337

聨合ニュースによると、


【沃川聯合ニュース】パク・ビョンギ記者=忠清北道沃川の地元企業2社が、ドイツで開かれた国際博覧会に参加し1200万ドルの輸出契約を締結した。

17日、沃川郡によると今月12日にドイツ・ハノーバーで開幕した「国際農業機械・装備博覧会」に参加した国際総合機械社は、ドイツ・フランス・トルコのバイヤーと700万ドルの農業機械輸出契約を結んだ。同社は昨年も同博覧会を通して870万ドルの農業機械を輸出した。

沃川医療機器農工団地に入居しているエースメディカル社も、今月12∼16日に開かれたデュッセルドルフ医療機器の博覧会で500万ドル規模の輸出を契約した。

キム沃川郡主は「沃川郡の戦略産業である機械や医療機器分野の海外進出を拡大する機会になった」と評価した。

bgipark@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.11.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。