忠清北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【沃川聯合ニュース】パク・ビョンギ記者＝忠清北道沃川郡が2010年、沃川(オクチョン)邑ヵプン里14万2千㎡に造成した医療機器農工団地が分譲率100％を達成する見通した。

同郡は6日、医療映像プログラムと血管施術器具を製作するTSTインターナショナル(代表ソン・ソジュン)と同団地の分譲契約を結んだ。 同社は2021年まで20億ウォンを投資し、同公団の面積2千960㎡の敷地に生産施設を整備する予定だ。

これで2010年建設された同公団は産業用地10万7千㎡のうち94%である万8千㎡を分譲した。 入居企業は計23社だ。

関係者は「同公団が忠清北道の南部圏の新しい成長エンジンになるように入居する企業に対する行政支援を惜しまない計画だ」と述べた。

郡は同公団分譲の好調に合わせて近くの35万2千㎡の敷地に第2医療機器産業団地を開発している。 同団地は来年12月に完成される予定だ。

bgipark@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2018.02.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。