忠清北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【清州聯合ニュース】ビョン・ウヨル記者＝清州の五松(オソン)先端医療産業振興財団に非臨床試験の実施基準(GLP)に適合する医療機器、公認認証試験施設が入居する。

11日、忠清北道によると、同財団は総30億ウォンを投資し、今年12月まで、最先端医療機器開発支援センターに医療機器GLP試験施設を設ける計画だ。

GLPは、医薬品などの安全性評価に対する信頼性を保証するための研究人材、実験施設、試験方法などに関連するあらゆる項目を管理する運営基準である。

同財団に医療機器GLP試験施設が設けられると、年間13億ウォン以上の収益創出効果が予想される。

関係者は「今回の事業が完了すれば、五松先端医療産業振興財団の公信力が認められ、自立的な財政基盤も構築できると期待されている」と述べた。

bwy@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2018.02.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。