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宇進産電、淸州エアロポリスに1千400億ウォン投資
作成日
2018.05.16
ヒット
488

聨合ニュースによると、



【淸州聯合ニュース】ビョン・ウヨル記者=忠清北道の経済自由区域庁と鉄道車両電装品専門メーカである宇進産電(WOOJIN INDUSTRIAL SYSTEMS)が11日、忠北道庁で投資協約を締結した。

同社は淸州エアロポリス2地区の3万8千㎡の敷地に1千400億ウォンを投資し、2022年まで新交通システムであるゴム車輪軽量電車、スマートモノレールなどの生産工場を建設する予定だ。

また、2025年まで忠北線の改良事業で閉鎖される線路を活用し、車両の出荷および試験線の構築施設を設置し、事業の成果をもとに工場を増設するという。

忠清北道経済自由区域庁の関係者は「 宇進産電が入居すれば、360人の雇用創出効果とともに淸州国際空港のインフラと連携したエアロポリスの交通産業発展に貢献すると期待される」と述べた。

bwy@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.05.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。