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忠清北道槐山郡「槐山デジェ産業団地」の分譲率が78.3％を達成した。安価な価格と最適な立地条件のため、同産業団地の分譲面積が大幅に増加した。

15日、槐山郡によると、同産業団地に入居している企業は7月末時点で26社で分譲率は78.3％。

同郡は今年7月14日、(株)インターカンステック(INTERCONSTECH Co.) とデジェ産業団地内の170億ウォン規模の工場用地買収に関する投資協定を締結した。

同月、農業会謝意法人であるモクイン(株)は、1万6694㎡の敷地に果実・野菜の加工工場を建設し、6月14日(株)セウムは3万3670㎡規模の構造材の工場を建設した。

マグネクス(株)は1万560㎡の敷地に機械装置部品工場を建設した。先月、(株)FYGは4000㎡の用地に調味料工場を建設した。今年末まで中小企業2社がデジェ産業団地の2万の敷地に入居すれば、分譲率は90％に達する見込みだ。

 

原文記事
出所：ニューシース(2018.08.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。