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堤川市、ソウルで投資説明会開催し、1千800億ウォン規模の投資協定締結へ
作成日
2018.11.19
ヒット
332

聨合ニュースによると、


【堤川聯合ニュース】キム・ヒョンウ記者=忠清北道堤川市は14日ソウルの中小企業中央会で第3産業団地の投資誘致説明会を開催したと明らかにした。

同市は説明会で第3産業団地が首都圏に移転する企業にとって最適な投資環境を提供していることを積極的にアピールした。

500人以上を直接雇用する企業に対しては、9万9千173㎡規模の敷地を無償で提供する支援策も提示した。

イ・サンチョン市長は「産業構造の強化と未来の新成長エンジンの確保のためには企業の投資が必要だ」とし「今回の説明会が多くの企業にとって堤川第3産業団地へ投資する契機になってほしい」と述べた。

堤川市と忠北開発公社は2020年完成をめどに、鳳陽邑鳳陽里に109万㎡規模の第3産業団地を構築する計画だ。

vodcast@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.11.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。