忠清北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【清州聯合ニュース】パク・ジェチョン記者＝清州市は１４日にハン・ボムドク市長の駐在で「２０２０年国費事業第２次発掘報告会」を開いた。

同市は、国費確保目標額を今年より５％増の１兆１千９２１億ウォンに設定した。

このうち新規事業費は８０件９１７億ウォンだ。

新規事業は農水産物卸売市場の現代化、スタートアップパークの造成、産業団地進入道路の開設、食品廃棄物の資源化施設増設、文化都市造成、都市再生ニューディール事業の公募参加、無心東路９６号線国支道建設、南一面から上黨区まで区間拡張、梧倉十字路の地下車道建設などだ。

新規事業推進に国費４千４３５億ウォンなど計９千３３億ウォンが必要なため、来年度の予算に９１７億ウォンを反映した。

同市は事業の必要性と実現可能性を総合的に検討し、最終国費申請事業を拡張する予定だ。

同市の関係者は、「地域懸案、生活密着型SOC事業、雇用創出、地域経済の活性化などに重点を置き、新規事業を発掘した」と述べた。

jcpark@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.02.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。