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堤川に40MW級の燃料電池発電施設造成 投資規模2千800億ウォン
作成日
2019.05.22
ヒット
334

聨合ニュースによると、


【清州聯合ニュース】シム・キュソック記者=忠北堤川第2産業団地に発電容量40MW級の燃料電池発電施設が入る。

忠北道と堤川市は、道庁で韓国南東発電、サムスン物産、大和建設と了解覚書を21日に締結した。

同企業らが設立した特殊目的法人である堤川グリーンエネルギーは、2021年12月まで2千800億ウォンを投資し、9千746平方メートル規模の敷地に発電施設を建設する。

この発電施設で生産する電機は韓国電力公社に販売される。

協約式にはイ・シジョン知事とイ・サンチョン堤川市長、ユ・ハンヨル韓国南東発電社長、オ・セチョルサムスン物産副社長、イ・ファリョン大和建設代表理事などが出席した。

道と市は投資が円満に行われるように行政的に支援し、投資協約企業らが地域の資材購入や地元人材雇用などに努力することを約束した。

ks@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.05.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。