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「ラオス太陽光産業確保に向け」 加速している忠北道
作成日
2019.06.20
ヒット
319

聨合ニュースによると、


【清州聯合ニュース】シム・ギュソク記者=忠北道が主力産業である太陽光産業をラオスに普及するための歩みを加速させている。

ラオスを訪問している忠北道の代表団は18日、チャンサバス・ブパエネルギー鉱山部の次官に会い、公的開発援助(ODA)事業を通じて忠北のエネルギー企業がラオスに進出できる協力事業について意見を交換した。

今年9月、忠北道の鎮川省エネタウンで開かれる「2019ソーラ・H2フェスティバル」の招待状も伝えた。

代表団はエネルギー鉱山部に電機子電車4台と太陽光充電用施設を寄贈した。

これに先立ち、忠北道代表団は先週17日、ヴィエンチャンのあるホテルで輸出商談会を開いた。

同イベントにはハンファQセルズとテチョン自動化、ソンジャン、テウンENSなどが参加し、ラオス企業に製品を広報しながら販路を模索した。

同道の関係者は「忠北とラオスはエネルギー産業の持続的な交流を通じて共生発展する関係に跳躍することを期待する」と述べた。

ks@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.06.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。