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忠北大学、「革新性長拠点」強小研究開発特区に指定
作成日
2019.06.24
ヒット
355

聨合ニュースによると、


【清州聯合ニュース】イ・スンミン記者=忠北大学はによると、科学技術情報通信部の研究開発特区委員会の審議・議決を経て、「忠北清州の強小研究開発特区」に指定されたことを19日に明らかにした。

清州の強小研究開発特区は、忠北大学が核心機関であり、スマートIT部品・システム分野の研究を支援する。

忠北大学は本校である開新キャンパスはR&D地区で、梧倉キャンパスはR&D特性化地区として事業を行う。

忠北大学の関係者は「スマートIT部品・システム分野で知能型半導体とスマートエネルギーに対する研究を先導することはもちろん、雇用創出などの役割を果たすことを期待している」と述べた。

科学技術情報通信部は同日、京畿道安山、慶尚南道金海・晋州・昌原、慶尚北道浦項、忠清北道清州など、6ヵ所を強小特区に指定した。

強小研究開発特区は、研究開発特区の育成に関する特別法に基づき、研究開発による新技術の創出及び成果の拡散と事業化促進に向けて造成された地域だ。

logos@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.06.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。