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忠北道・清州市・曽坪郡、椒井薬水クラスターの観光育成事業に協約
作成日
2019.06.28
ヒット
356

 


忠北道と清州市、曽坪郡は27日、清州市一帯のミネラルウォーターのブランド化を目指し、グローバルなヒーリング文化観光地の造成に協力することにした。

これらの地方自治体は同日、政府世宗コンベンションセンターで、国家均衡発展委員会の主管で開かれた2019年の地域発展投資協約のモデル事業協約式で「世界3大ミネラルウォーター椒井クラスター観光の育成事業」の協約を行った。

ハン・チャンソプ忠北道行政副知事、キム・ハンソプ清州市副市長、ホン・ソンヨル曽坪郡首が協約書に署名した。

清州市は椒井クラスターの観光育成事業に249億5000万ウォン(国費91億、道費27億3千万ウォン、市・郡費131億2千万ウォン)を投資し、世界3大ミネラルウォーターの地位と椒井薬水のヒーリング効果に集中して世界的な観光産業に育成する計画だ。

清州市は五松先端バイオと清州国際空港、椒井地域、曽坪座亀山の休養林をつなぐ忠清北道の代表的なヒーリング観光クラスターを造成し、心身の疲れを癒す家族単位の滞在型観光施設を設置する方針だ。

 


原文記事
出所:ニューシース(2019.06.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。