忠清北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【ソウル聯合ニュース】チェ・ジェソ記者＝現代エレベーター[017800]はによると、工場移転地である忠北道・忠州市と２千５００億ウォン規模の投資協約を締結したことを３日に明らかにした。

今回の協約によって、同社は２０２８年までに京畿道利川に位置している本社の忠州市への移転とスマート工場の新設、物流センターの造成などに２千５００億ウォンを投資する。

同日忠北道庁で開かれた協約式にはヒョン・ジョンウン現代グループの会長とイ・シゾン忠北道知事、ゾ・ギルヒョン忠州市長など、約２０人が出席した。

ヒョン会長は「忠州市で統合造成予定のスマート・ファクトリーと本社、物流センターは新たな挑戦の始まり」とし「スマート・ファクトリーを通じて昇降機産業のパラダイムを先導し、忠北、忠州地域の経済発展に貢献したい」と述べた。

これに先立ち、現代エレベーターは今年５月に京畿利川の本社と工場を忠北忠州市に移転するとを発表し、親切工場は「スマートファクトリー」で運営する計画を明らかにした。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.07.03)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。