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「産業都市」推進中の槐山郡 大堤産業団地100%分譲を目前に
作成日
2019.07.23
ヒット
282

聨合ニュースによると、


【槐山聯合ニュース】パク・ゾングク記者=忠北槐山郡の大堤産業団地の分譲事業が好調だ。

忠北道と槐山郡は槐山郡庁で食品ソース生産企業であるキンフードなどの3社と投資協約を22日に締結した。

これらの企業は2023年までに268億ウォンを投資し、大堤産業団地内の8万8千531平方メートルに工場を建設する計画だ。

工場が本格的に稼動すると、約100人の雇用を創出することを郡は期待している。

今回の投資協約で大堤産業団地の分譲率が96.2%まで上がり、2つの敷地が非分譲状態だ。

一部の企業が投資意向を示し、残りの敷地も今年下半期に全て分譲すると予想される。

槐山邑・大德里と霽月里一帯に84万9千390平方メートル規模で造成される大堤産業団地は、2015年11月に初分譲を行い、30社を誘致して現在、15社は工場を稼動している。

同郡は大堤産業団地が年内に100%分譲されると予想され、現在、造成中の槐山先端産業団地の投資誘致に積極的に取り組むことにした。

イ・チャヨン槐山郡首は「大堤産業団地の投資企業の入居で雇用創出、雇用人材の輸入を通じて活力を取り戻している」とし「槐山先端産業団地にも優良企業を誘致するために努力したい」と述べた。

pjk@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.07.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。