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聨合ニュースによると、

【清州聯合ニュース】ジョン・チャンヘ記者＝今年、清州国際空港の利用客が２００万人を突破した。

３０日、韓国空港公社の清州支社によると、先日基準で今年清州空港の利用客が２００万８千２７３人を記録した。

昨年、同期間の利用客１６０万１千３２０人より２５．４％（４０万６千９５３人）増加した。

年間利用客が２００万人を超えた時点も昨年（１０月２７日）より５９日早い。

国際線の利用客は、前年同期比１０５．８％（１９万５千４０５人）増の３８万１０３人だ。

国内線の利用役は、前年同期比１４．９％（２１万１千５４８人）増の１６２万８千１７０人と集計された。

清州空港の利用客が上昇傾向となるのは３年ぶりのこと。

清州支社の関係者は「イースター航空が下半期に中国・海口、張家界路線を就航する予定で、秋夕の後、ジンエアーが済州労船の航空機を大型機に変更する予定で旅客の上昇傾向は持続する見通しだ。

現在、清州空港は済州労船以外にも中国、日本、台湾、米国など、４カ国への１１定期路線及びモンゴル・ロシア・ベトナムなどの３カ国への４不定期路線を運航している。

jeonch@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.08.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。