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2030夏季アジア競技大会の誘致が本格化 4自治体、調査に着手
作成日
2019.09.16
ヒット
293

聨合ニュースによると、


【清州聯合ニュース】シム・キュソク記者=忠清圏の4自治体が「2030夏季アジア競技大会」の誘致を目指し基本計画策定調査に乗り出す。

忠北道によると、4の市・道を代表して、10日に「2030忠清圏アジア競技大会の基本計画策定調査」の入札を広告したことを12日に明らかにした。

これはイ・シゾン忠北知事、ヤン・スンゾ忠南知事、ホ・テジョン大田市長、イ・チュンヒ世宗市長が今年2月に締結した業務協約に従うものだ。

協約当時、忠清圏が韓国を越えて世界中に広める機会が2030夏季アジア競技大会の誘致と見て560万の忠清人の力を合わせることを約束した。

調査機関は開始後7ヵ月だ。

結果物には、アジア大会の共同誘致条件、国内外の競争都市分析、誘致課題と戦略などが含まれることになる。

調査費は2億9千万ウォンだ。

この費用は4自治体が分担する。

忠北道の関係者は「2030忠清圏アジア競技大会の誘致が地域経済を活性化し、忠清人のプライドを高めるきっかけになることを期待している」と述べた。

ks@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.09.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。