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忠州市、イエムテックなど2社と107億ウォンの投資協約へ
【忠州聯合ニュース】パク・ジェチョん記者=忠北・忠州市は31日、中央塔会議室でイエムテック、ウィザスなどの2社と計107億ウォン規模の投資協約を締結した。
イエムテックは非常用梯子などを生産し、2014年からリフトの緩衝装置である緩衝器を韓国で初めて開発し現代エレベータに供給している。
同社は67億ウォンを投入し、2022年6月まで龍灘洞第5産業団地に建築面積4千475平方メートル規模の工場を建て、約50人を雇用する計画だ。
電子部品メーカーであるウィザスは40億ウォンを投入、今年末までメガポリスに1千499平方メートル規模の工場を設立する。
約20人の新規雇用が予想される。
jcpark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.10.31)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2019.11.04
ヒット
298
聨合ニュースによると、
イエムテックは非常用梯子などを生産し、2014年からリフトの緩衝装置である緩衝器を韓国で初めて開発し現代エレベータに供給している。
同社は67億ウォンを投入し、2022年6月まで龍灘洞第5産業団地に建築面積4千475平方メートル規模の工場を建て、約50人を雇用する計画だ。
電子部品メーカーであるウィザスは40億ウォンを投入、今年末までメガポリスに1千499平方メートル規模の工場を設立する。
約20人の新規雇用が予想される。
jcpark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.10.31)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。