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忠州市、ハンイル食品など3社と310億ウォン規模の投資協約へ
作成日
2019.12.19
ヒット
308

聨合ニュースによると、


【忠州聯合ニュース】パク・ジェチョン記者=ハンイル食品、LCC、ギョンボ企業が忠北・忠州に投資する。

忠北道と忠州市は17日、忠州市庁の中央塔会議室でこれらの企業と計310億5千万ウォン規模の投資協約を締結した。

手打ちの製麺方式を活用して生麺類を生産するハンイル食品は2021年までに200億ウォンを投入し第5一般産業団地に8千250平方メートル規模の工場を設立する。

約100人を新規雇用する予定だ。

特殊機能材及び環境にやさしい包装容器を生産するLCCは来年3月まで90億5千万ウォンを投資しメガポリス産業団地に4千21平方メートル規模の工場を設立し、約50人を雇用する計画だ。

自動車エンジン部品メーカーであるギョンボ企業も20億ウォンを投資し、来年3月完工を目指して991平方メートル規模の工場を設立中だ。

同社は30人以上を雇用する予定だ。

jcpark@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.12.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。