ニュース·イベント
- Home
- ニュース
- ニュース·イベント
忠北道教育庁、忠州・報恩にソフトウェア教育支援センター構築
【清州 聯合ニュース】ユン・ウヨン記者=忠北道教育庁によると、来年9月まで忠州と報恩に「ソフトウェア(SW)教育支援・体験センター」を構築する計画を11日に発表した。
道教育庁は、国費と道予算18億ウォンを投入し、南漢江小学校・幼稚園を改装して忠州センターを構築する予定だ。
報恩センターは複合文化空間に再構成した報恩教育図書館に設置する計画だ。
同センターは、ソフトウェア教育資料を学校に提供し、ソフトウェア教育に関するプログラムを運営する。
ドローン・3Dプリンティング体験プログラムを行い、ソフトウェア関連深化カリキュラムも運営する計画だ。
忠北道教育庁の関係者は「道内の北部・南部地域の学生を対象にコンピューティング思考力を基にした融合教育を推進するために構築することにした」と述べた。
ywy@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.1.11)
作成日
2020.01.17
ヒット
297
聨合ニュースによると、
道教育庁は、国費と道予算18億ウォンを投入し、南漢江小学校・幼稚園を改装して忠州センターを構築する予定だ。
報恩センターは複合文化空間に再構成した報恩教育図書館に設置する計画だ。
同センターは、ソフトウェア教育資料を学校に提供し、ソフトウェア教育に関するプログラムを運営する。
ドローン・3Dプリンティング体験プログラムを行い、ソフトウェア関連深化カリキュラムも運営する計画だ。
忠北道教育庁の関係者は「道内の北部・南部地域の学生を対象にコンピューティング思考力を基にした融合教育を推進するために構築することにした」と述べた。
ywy@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.1.11)