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忠北道、陰城城本・槐山先端産業団地に外資投資地域造成へ
作成日
2020.01.20
ヒット
318

聨合ニュースによると、


【清州 聯合ニュース】シム・ギュソク記者=忠北道によると、陰城城本産業団地や槐山先端産業団地に外国人投資地域をそれぞれ造成する計画を14日に明らかにした。

道は同日、このような内容を盛り込んだ今年の外国人投資誘致計画を発表した。

下半期の指定を目指して推進される城本産業団地外国人投資地域は33万平方メートル、先端産業団地外国人投資地域は8万平方メートル規模だ。

道は二次電池、半導体分野の外国企業7社と外国人投資地域の入居交渉をしている。

インセンティブを拡大する内容の「外国人投資促進条例」を上半期に制定する計画だ。

道の関係者は「韓国に進出した外国人投資企業の本社を訪問し、新・増設を要請し、韓国企業のうち優秀な技術を保有している外資合資希望企業の誘致も推進する計画」と述べた。

道内の外国人投資資地域は124万9千平方メートルで、全国846万7千平方メートルの14.8%だ。

道内の産業団地は、昨年末現在で92ヵ所5千422万9千平方メートルだ。

30ヵ所2千493万7千平方メートルの産業団地の開発も進行中だ。

また、今年12ヵ所630万8千平方メートルを新たに造成し、来年から20ヵ所1千136万平方メートルの産業団地を追加で造成する計画だ。

ks@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.1.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。