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報恩郡、3月2日から報恩邑の電線地中化事業に着工
作成日
2020.03.09
ヒット
298

聨合ニュースによると、


【報恩聯合ニュース】ジョン・チャンへ記者=忠北道・報恩郡によると、3月2日から報恩邑の電線地中化事業に着工することを2月28日に明らかにした。

同事業は、報恩邑三山里一帯の3つの路線1.58キロ区間を3年にわたって施行される。

今年は36億ウォンを投入し、トン橋∼チャンシン1区間(0.58キロ)の工事を開始する。

2021年と2022年には、市外バスターミナル∼三山橋(0.53キロ)、農協郡支部∼南橋(0.50キロ)区間の工事を順次行う計画だ。

報恩郡の関係者は「同事業が完了すると、都市の定住環境が大きく改善されるのはもちろん、歩行者の苦情解決、交通環境の改善、安全事故の予防などに大きく貢献することを期待している」と述べた。

jeonch@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.2.28)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。