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丹陽郡、散歩道造成など梅花公園整備に34億ウォン投入
作成日
2020.03.11
ヒット
286

聨合ニュースによると、


【丹陽聯合ニュース】パク・ジェチョン記者=忠北道・丹陽郡によると、梅浦邑平洞里の梅花公園整備事業が2020年忠北道の地域均衡発展基盤造成事業に選定されたことを4日に明らかにした。

これにより、同郡は道費17億ウォンなど34億ウォンを投入し、来年まで梅花公園一帯の14万8千800平方メートルで事業を行う。

彫刻作品やベンチなど、従来の施設が老朽化した梅花公園からの脱却を目指す事業だ。

事業内容は、頂上の進入道路(370m)の開設、散歩道(1㎞)の造成、野生花団地(1万3千㎡)の造成、複合コミュニティーの敷地(3千㎡)造成、樹種改良(3千720本)などだ。

同郡は今回の事業によって、梅浦邑農村の中心地活性化事業、平洞地区の風水害生活圏総合整備事業と連携して一帯の定住環境が改善され、観光事業も多様に推進できると期待している。

jcpark@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.4)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。