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清州市「2025年まで産業団地8カ所・9千100万㎡開発」
【清州聯合ニュース】ビョン・ウヨル記者=清州市によると、2025年まで8ヵ所の産業団地を開発する計画を6日に明らかにした。
開発が推進される産業団地の計画面積は約9千100㎡。
興德区江西洞一帯の203万7千㎡に造成される清州テクノポリスの一般産業団地3次地区は、昨年12月から土地補償を開始した。
西原区賢都面一帯の105万2千㎡を開発する南清州賢都産業団地は、昨年環境影響評価・産業団地計画の審議などの行政手続きを終え、今年1月に産業団地計画を承認された。
淸原区梧倉邑厚基里帯の149万3千㎡の梧倉テクノポリスの一般産業団地は、プロジェクトファイナンス(PF)の確保に困難があって事業推進が遅れたが、昨年末から土地補償に入った。
国士一般産業団地は、6月に事業施行者を選定し、興徳区玉山面国士里一帯95万6千平方メートルを開発する予定だ。
また、西梧倉テクノバレーの一般産業団地(90万5千㎡)、玉山第2一般産業団地(69万4千㎡)、北二産業団地(100万8千㎡)、清州ハイテクバレー(104万9千㎡)などが開発される。
道が推進している328万㎡規模の五松第2生命科学団地も、竣工を目前に控えている。
清州市の関係者は「清州市の産業施設用地は、需要より供給が不足し、産業団地造成事業を積極的に展開している」と述べた。
bwy@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.6)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2020.03.13
ヒット
369
聨合ニュースによると、
開発が推進される産業団地の計画面積は約9千100㎡。
興德区江西洞一帯の203万7千㎡に造成される清州テクノポリスの一般産業団地3次地区は、昨年12月から土地補償を開始した。
西原区賢都面一帯の105万2千㎡を開発する南清州賢都産業団地は、昨年環境影響評価・産業団地計画の審議などの行政手続きを終え、今年1月に産業団地計画を承認された。
淸原区梧倉邑厚基里帯の149万3千㎡の梧倉テクノポリスの一般産業団地は、プロジェクトファイナンス(PF)の確保に困難があって事業推進が遅れたが、昨年末から土地補償に入った。
国士一般産業団地は、6月に事業施行者を選定し、興徳区玉山面国士里一帯95万6千平方メートルを開発する予定だ。
また、西梧倉テクノバレーの一般産業団地(90万5千㎡)、玉山第2一般産業団地(69万4千㎡)、北二産業団地(100万8千㎡)、清州ハイテクバレー(104万9千㎡)などが開発される。
道が推進している328万㎡規模の五松第2生命科学団地も、竣工を目前に控えている。
清州市の関係者は「清州市の産業施設用地は、需要より供給が不足し、産業団地造成事業を積極的に展開している」と述べた。
bwy@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.6)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。