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忠北道、科学技術情報通信部の「SW融合クラスター2.0」公募事業に選定
【清州聯合ニュース】チョン・チャンヘ記者=忠北道によると、科学技術情報通信部が主管する「SW融合クラスター2.0(特化産業強化)」の公募事業に最終選定されたことを11日に明らかにした。
同事業は清州、鎭川を拠点に半導体企業やソフトウェア(SW0企業を支援し、既存の半導体産業の高付加価値化や新成長産業サービスの発掘を通じた地域の雇用創出を目指す。
道は2024年までに177億8千万ウォン(国費87億8千万ウォン・地方費90億ウォン)を投入し ▲SW融合の基盤づくりに向けたビジネスモデルの発掘や中長期発展戦略の策定 ▲SW融合商用化支援及びグローバル技術事業化支援 ▲SW融合半導体専門人材の育成などを推進する。
このため、道は忠清北道産業振興院の傘下に「SW融合システム半導体産業クラスター事業団」を構成する予定だ。
事業団は、SW融合製品やサービス提供企業と需要先である半導体製造企業間の協力ネットワーク構築、SW融合発展協議体構築及び半導体産業技術ロードマップづくり、人材開発委員会構成を通じた専門人材の育成などに乗り出す。
忠北道の関係者は「今回の事業を通じて清州、鎭川地域の半導体企業の市場参入機会を拡大したい」と述べた。
jeonch@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.11)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2020.03.16
ヒット
309
聨合ニュースによると、
同事業は清州、鎭川を拠点に半導体企業やソフトウェア(SW0企業を支援し、既存の半導体産業の高付加価値化や新成長産業サービスの発掘を通じた地域の雇用創出を目指す。
道は2024年までに177億8千万ウォン(国費87億8千万ウォン・地方費90億ウォン)を投入し ▲SW融合の基盤づくりに向けたビジネスモデルの発掘や中長期発展戦略の策定 ▲SW融合商用化支援及びグローバル技術事業化支援 ▲SW融合半導体専門人材の育成などを推進する。
このため、道は忠清北道産業振興院の傘下に「SW融合システム半導体産業クラスター事業団」を構成する予定だ。
事業団は、SW融合製品やサービス提供企業と需要先である半導体製造企業間の協力ネットワーク構築、SW融合発展協議体構築及び半導体産業技術ロードマップづくり、人材開発委員会構成を通じた専門人材の育成などに乗り出す。
忠北道の関係者は「今回の事業を通じて清州、鎭川地域の半導体企業の市場参入機会を拡大したい」と述べた。
jeonch@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.11)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。