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永同郡、黃澗インターチェンジ‐黃澗物流団地一帯に「一般産業団地」を造成
作成日
2020.06.29
ヒット
326

 


忠北道・永同郡が地域経済の活性化のために黃澗面一帯に「一般産業団地」を造成する。

永同郡によると、黄澗産業団地は、永同郡黄澗面一帯の30万6000㎡の敷地に設立される予定だ。

同郡は、事業費589億ウォンを投じ、今年から2025年まで産業団地を設立することを17日に発表した。

産業団地が設立されれば、黄澗物流団地と連携し、シナジー効果の創出を期待している。

同郡は、安価な分譲価格と国土の中心という地理的環境を強みとして二番目の核心産業団地を構築する。

2018年11月12日に竣工した永同(一般)産業団地は、20社以上の企業が入居し、分譲率84%を記録した。

今年100%の分譲を目指して国内有数企業の誘致に集中している。

永同郡竜山面閑谷里に59万3000平方メートル規模で設立される永同産業団地は、雇用創出など地域経済の中心として成長している。

永同郡の関係者は「産業団地は雇用を創出し、郡民の所得水準を引き上げ、地域経済の活性化に貢献している」とし「安価な分譲価格と様々な税制支援などの支援策を広報し、国内の有望企業が産業団地に入居するように努力していきたい」と説明した。

 


原文記事
出所:ニューシース(2020.6.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。