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忠北道・陰城郡龍山産業団地の造成承認 12年ぶりに事業本格化
作成日
2020.08.28
ヒット
376

聨合ニュースによると、


【陰城聯合ニュース】パク・ジョングク記者=忠北道・陰城郡龍山産業団地が忠清北道の造成の承認を受け、12年ぶりに事業が本格化する見通しだ。

陰城郡によると、19日、忠北道は産業団地統合審議委員会を開き、龍山産業団地造成事業を承認した。

これに先立ち、陰城郡と民間企業は昨年4月、龍山産業団地造成のための特殊目的法人(SPC)を設立した。

陰城郡は、1千792億ウォンを投じ陰城邑龍山里一帯の104万774平方メートルに産業団地を造成する計画だ。

陰城郡は行政手続きを終えた後、来年に着工し、2023年に完成するという計画だ。

チョ・ビョンオク郡守は、「様々な困難を乗り越えいぇ龍山産業団地を造成できるようになった」とし、「支障なく事業を推進し、知能型未来自動車部品企業を誘致し、陰城の新成長動力にしたい」と述べた。

pjk@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.8.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。