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現代エレベーター協力会社のシンソン機械など2社が忠州へ移転
作成日
2020.11.25
ヒット
258

聨合ニュースによると、


【忠州聯合ニュース】パク・ジョングク記者=忠北道・忠州市は13日にシンソン機械、松岩鉄鋼の2社と投資協約を締結した。

エレベータープラットフォームなどを生産する現代エレベーターの協力会社であるシンソン機械は、17億ウォンを投資して2022年まで東忠州産業団地に工場(延べ面積1千983㎡)を新築し、30人以上の労働者を雇用する計画だ。

松岩鉄鋼は、鉄鋼製品メーカーとして70億ウォンを投資し、来年9月まで忠州第3産業団地に工場(延べ面積3千970㎡)を設立して、42人を雇用する予定だ。

現代エレベーターは今年7月に忠州第5一般産業団地に新たな工場を着工し、2022年まで本社移転を推進中だ。

これにより、現代エレベーターの協力会社と納入企業の忠州移転が続く見通しだ。

チョ・ギルヒョン市長は、「忠州移転企業と共に成長できるように行政的支援を惜しまない」と話した。

pjk@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.11.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。