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聨合ニュースによると、

【忠州聯合ニュース】パク・ジョングク記者=忠北園芸農協の忠州拠点産地流通センター（忠州APC）が今年忠州で生産したフジ品種のりんごを台湾に輸出する船積みを開始した。

忠州市によると、忠州APCが20トンの輸出を皮切りに、来年初めまで160トンのリンゴを台湾に輸出する計画を3日に明らかにした。

忠州市が海外市場の開拓に積極的に乗り出して、台湾に毎年200トン以上のリンゴを輸出した。

米国にも10年前から30トン以上を輸出している。

今年は、304世帯のリンゴ園348ヵ所（192.1㏊）が火傷病の影響を受けて収穫量が減少し、台湾への輸出量も減少した。

忠州市の関係者は、「様々なマーケティングで最高の味と品質を誇る忠州リンゴの台湾輸出を拡大する計画」と述べた。

pjk@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.1２.3)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。