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自動車部品企業INFACが堤川第3産業団地へ工場設立
作成日
2021.02.16
ヒット
330

聨合ニュースによると、


【堤川聯合ニュース】パク・ジェチョン記者=忠北道・堤川市は2日、自動車部品メーカーのINFACと投資協約を締結した。

1969年に設立された同社は、第3産業団地に電子式パーキングブレーキ、アクチュエータなどを生産する工場を設立する。

市は投資協約によって約300人の新規雇用が創出されるものと期待している。

提川市はINFACの系列会社で、エコカーのバッテリーモジュールを生産するINFAC EPMを2019年第2産業団地に誘致したことに続き、INFACの提川工場の新設を誘致し、自動車部品クラスター都市として成長できる足がかりを築いた。

イ・サンチョン市長は、「成長可能性のある企業を堤川に誘致することになった」とし、「グローバル企業に跳躍できるように行政支援を惜しまない計画」と話した。

jcpark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.2)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。