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清州五松バイオポリスと2社が協約締結 820億ウォン投資
作成日
2021.02.24
ヒット
262

聨合ニュースによると、


【清州聯合ニュース】チョン・チャンへ記者=忠清北道と忠清北道経済自由区域庁は5日、五松バイオポリス地区に工場新設を推進するPCM、AES2社と820億ウォン規模の投資協約を締結した。

PCM社は、忠清北道・報恩に本社を置く産業用冷媒ガスメーカーのピュアマンが米国から投資を受けて設立した企業だ。

同社は薄膜型冷却装置製造と冷媒ガス金属パッケージ製造のために今後10年間710億ウォンを投じ2万7,550㎡の敷地に工場を建設する。

予想雇用人数は55人以上。

発電会社のAES社は、2026年まで110億ウォンを投資し、1千670平方メートルの敷地に工場を設立し、新再生可能エネルギー熱併合発電設備の生産と廃熱利用設備システムの開発に取り組む計画だ。

また同社は23人以上を雇用する予定だと説明した。

忠清北道と忠北経済自由区域庁は、これらの企業への積極的な行政支援を約束した。

jeonch@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.5)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。