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堤川市、エンバイオニア・セプラテックと3産業団地で投資協約
【堤川聯合ニュース】パク・ジェチョン記者=忠清北道・提川市は、先端素材専門企業のENVIONEERと子会社であるセプラテックと投資協約を6月30日に締結した。
エンバイオニアは、先端フィルターなど、先端複合素材専門企業であり、2011年に第2バイオバレーに堤川工場を設立した。
今年4月には革新性と成長潜在力を認められ、中小ベンチャー企業部からグローバル強小企業に選ばれた。
同社は2024年までに堤川工場に300億ウォン規模の増設および研究開発(R&D)投資を行い、炭素繊維複合素材の生産設備を構築し、堤川第3産業団地にも敷地を確保して2026年までに新規工場を建設する予定だ。
先端分離膜メーカーのセプラテックは、2026年まで第3産業団地に建築面積2千600㎡規模の研究・生産施設を構築し、メムブレインコンタクト・透過蒸発技術が適用された分離膜およびモジュールを生産する計画だ。
これら2社の投資が完了すれば、130人以上の新規雇用が創出されるものと見込まれる。
jcpark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.6.30)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2021.07.07
ヒット
252
聨合ニュースによると、
エンバイオニアは、先端フィルターなど、先端複合素材専門企業であり、2011年に第2バイオバレーに堤川工場を設立した。
今年4月には革新性と成長潜在力を認められ、中小ベンチャー企業部からグローバル強小企業に選ばれた。
同社は2024年までに堤川工場に300億ウォン規模の増設および研究開発(R&D)投資を行い、炭素繊維複合素材の生産設備を構築し、堤川第3産業団地にも敷地を確保して2026年までに新規工場を建設する予定だ。
先端分離膜メーカーのセプラテックは、2026年まで第3産業団地に建築面積2千600㎡規模の研究・生産施設を構築し、メムブレインコンタクト・透過蒸発技術が適用された分離膜およびモジュールを生産する計画だ。
これら2社の投資が完了すれば、130人以上の新規雇用が創出されるものと見込まれる。
jcpark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.6.30)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。