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鎭川郡徳山邑「エネルギー自立村」造成 46億ウォン投入
作成日
2021.10.19
ヒット
270

聨合ニュースによると、


【鎭川聯合ニュース】パク・ジョングク記者=忠北革新都市が建設された忠北鎭川郡徳山邑にエネルギー自立村が造成される。

鎮川郡によると、ここが韓国エネルギー公団の新・再生可能エネルギー融合支援事業の対象地に選ばれたと9日明らかにした。

この事業は住宅・公共建物などに太陽光や地熱など新・再生可能エネルギー設備を構築し、エネルギー自立基盤を造成することだ。

来年、鎮川郡は国費など46億ウォンを投じ、ここに太陽光(1千857kW)233カ所、地熱(718kW)41カ所、太陽熱(72㎡)3カ所、住民収益創出型太陽光(30kW)2カ所を設置する予定だ。

鎮川郡の関係者は、「2018年から4年連続事業対象地に選定され、134億ウォンを投入て、新・再生可能エネルギー施設を着実に拡大している」とし、「温室効果ガス削減のためのエコエネルギー普及拡大に積極的に乗り出す計画」と述べた。

pjk@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.10.8)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。