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聨合ニュースによると、

【清州聯合ニュース】ビョン・ウヨル記者=清州市によると、今年5つの産業団地を分譲するための投資誘致活動を展開することを1月28日に明らかにした。

西梧倉テクノバレー（分譲面積47万500㎡）の分譲を開始し、玉山面の国仕産業団地（分譲面積50万3千600㎡）と梧倉邑梧倉テクノポリス（分譲面積89万900㎡）がそれぞれ2月と3月に分譲を開始する。

また、江内面ハイテクバレー(分譲面積66万5千000㎡)、賢都面南清州賢都一般産業団地（分譲面積35万5千100㎡)は分譲予定時期をそれぞれ4月と9月に設定した。

これらの産業団地で分譲する全体産業用地は288万5千200㎡となる。

現在、清州には11の産業団地が造成され、今年に分譲する5つを含め、7つの産業団地を造成している。

清州市の関係者は、「今年は5つの産業団地を分譲して多くの企業が清州に入居できる環境を整えた」とし、「地域経済の活性化のため投資誘致に向け最善を尽くしていきたい」と述べた。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2022.1.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。