忠清北道 < invest Korea

【沃川聯合ニュース】シム・ギュソク記者=28の企業が入居する忠清北道・沃川テクノバレー一般産業団地が17日に竣工した。

517億ウォンが投入された沃川テクノバレー一般産業団地は35万7千831㎡規模。

2017年に着工し、5年にわたって完工した。

2019年11月に分譲公告以後、28社の企業が沃川郡と入居契約を締結し100%分譲を完了した。

入居企業は、自動車部品関連企業9社、食品製造業6社、金属関連企業5社、医薬品製造企業2社などだ。

昨年4月、チョンヤン食品が入居した以来、現在は10社が生産活動を行っている。

4社は工場を設立しており、14社は今年末まで入居する予定だ。

投資誘致金額は2千300億ウォン、雇用創出人員は約1千500人だ。

沃川郡の関係者は、「便利な交通インフラと安い分譲価格など優秀な立地を備えて竣工前に100%分譲された」とし、「工場用地の問い合わせが多く、新たな産業団地造成を計画している」と述べた。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2022.3.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。