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先月、忠清北道の鉱工業生産が昨年比12.8%増加した。

先月29日、忠清地方統計庁が発表した「2022年3月の忠清地域産業活動動向」によると、忠清北道の鉱工業生産は昨年同月比12.8%増加した。

前月比では2.3%上昇した。

1年前より生産は電子部品・コンピューター・映像音響通信(63.9%)が最も増加したことが分かった。

医薬品(11.7%)、食料品(8.8%)が続いた。

1次金属(-15.8%)、金属加工(-7.3%)、化学製品(-4.2%)は減少した。

出荷は昨年同月比13.2%、前月比2.5%増加した。

電子部品・コンピューター・映像音響通信(40.6%)、電気装置(27.4%)、食料品(13.4%)は増加し、金属加工(-14.8%)、非金属鉱物(-7.8)、化学製品(-3.8%)は減少した。

製造業の在庫は前年同月より16.6%上昇し、前月より2.1%低下した。

電子部品・コンピューター・映像音響通信(97.5%)、自動車(50.8%)、ゴム・プラスチック(23.8%)は増加した。

繊維製品(-35.9%)、1次金属(-18.7%)、金属加工(-17.3%)は減少した。

大型小売店の販売額指数は90.9を記録し、昨年同月より3.3%上昇した。

大型小売店の販売額指数は前年同月比2.8%増加した。

靴・バッグ、家電製品、娯楽・趣味・競技用品、衣服、その他の商品は増加し、化粧品、飲食料品は減少した。

原文記事
出所：ニューシース(2022.4.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。