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五松バイオポリス地区産業用地100%分譲 105社入居
作成日
2022.05.13
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254

聨合ニュースによると、

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【清州聯合ニュース】パク・ジェチョン記者=忠北経済自由区域庁(経自庁)によると、2016年の初分譲以降、6年ぶりに五松バイオポリス地区(五松2産業団地)の産業用地分譲を完了したと5日に明らかにした。

最近、経自庁は自動車部品を製造する外国人投資企業PCMと産業用地(2万7千㎡)供給契約を締結することで、五松第2産業団地産業用地100%分譲を達成した。

五松バイオポリス地区はバイオ・製薬・化粧品製造関連企業集積化のために造成した。

生命工学技術(BT)関連60社、情報通信(IT)関連16社、先端産業関連15社、研究企業13社、物流1社と分譲契約を締結した。

これらの入居対象105社(外国人投資企業13社)の中で38社が工場を設立して稼動している。

31社は現在工場を設立している。

今後、経自庁は商業・支援施設用地を活用して外国人勤労者の定住環境造成にも取り組む計画だ。

メン・ギョンジェ経自庁長は、「ホテル、学校、飲食店、大型マート、映画館などを集中的に誘致し、より多くの海外企業と外国人勤労者を五松に誘致する計画」と述べた。

jcpark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.5.5)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。