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忠清北道・清州市・韓国観光公社、スマート観光都市づくり向け業務協約
作成日
2022.06.14
ヒット
336


 


(清州聯合ニュース)ユン・ウヨン記者=忠清北道と清州市、韓国観光公社が清州市スマート観光都市づくり事業の業務協約を10日に締結した。

今回の協約により、市は国費35億ウォンと地方費35億ウォンを合わせて来年3月までに文化製造廠(しょう)など旧都心一帯を「デジログ旅行地」にする計画だ。

「デジログ」は、デジタルとアナログの合成語。

市はデジタル技術を活用して旧都心の観光地・宿泊施設・食堂・交通手段に対する予約および決済など旅行に必要な要素をシステム化する方針だ。

観光客が清州を旅行しながら撮影した写真や記録物を本や電子書籍で製作できるよう支援する計画だ。

スマート観光都市づくり事業は、スマート技術を活用し便利な旅行環境を構築するものだ。

同事業は、市が今年3月に文化体育観光部と韓国観光公社が主管した「2022スマート観光都市づくり事業」公募に選定され推進しているものだ。

ywy@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.6.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。