忠清北道 < invest Korea

 

（陰城=聯合ニュース）キム・ヒョンウ記者=忠清北道・陰城郡によると、161億ウォンを投じて大所面烏山地区内に文化福祉空間を造成することを12日に明らかにした。

同郡は、16年以上住居地内に放置されていた廃工場（1万2512㎡）を撤去し、この敷地に1階建て屋内公演場（698㎡）と屋外イベント会場（4391㎡）、45面の駐車場などを建設することにした。

同事業は、郡が2022年農林畜産食品部の農村空間整備事業に選定され、推進されるものだ。

最近、郡は事業対象地内の私有地に対する土地と障害物補償を完了した。

郡の関係者は「建築設計を経て、早ければ来年下半期に着工に入り、正常に事業が進めば2026年に完成する予定」と説明した。

vodcast@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2024.8.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。