忠清北道 < invest Korea

 

（永同=聯合ニュース）キム・ヒョンウ記者=忠清北道・堤川市は30日、ファイン資産運用など3社と再生可能エネルギーデータセンター造成のための投資協約を締結した。

市は第4産業団地6万6千㎡の敷地に再生可能エネルギーを活用した5千億ウォン規模のデータセンター設立事業を推進しているものの、同事業でファイン資産運用はセンターと再生可能エネルギー開発の妥当性を検討し、資金調達を主管する予定だ。

バルマックス技術はデータセンターに供給される20MWh（メガワット時）規模の再生可能エネルギー発電所の開発と投資を担当し、ナムサドリームエネルギーはデータセンターの開発を担当する。

市の関係者は「今回の協約は、データセンター運営の要である電力インフラを構築するための第一歩」と説明し、「3社と協力して事業が成功裏に進むように最善を尽くしたい」と述べた。

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原文記事
出所：聯合ニュース(2024.9.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。