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韓国LCCのエアロK 清州―広島線を就航
【清州聯合ニュース】韓国中部、忠清北道・清州の清州国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)のエアロKは16日、清州と日本の広島を結ぶ定期路線を開設した。
同空港の広島線就航は1997年の開港以来初めて。
同路線は週4往復(月・水・金・日)運航され、午後1時45分に清州国際空港を出発し、午後3時5分に広島に到着する。
折り返し便は午後3時55分に出発し、午後5時15分に到着する。
忠清北道の関係者は「広島線就航で清州空港は釜山・金海空港とともに地方空港のうち最も多くの日本路線(8路線)を運航することになった」とし、下半期(7~12月)中に路線を拡大する計画だと説明した。
hjc@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2025.7.16)
作成日
2025.07.16
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同空港の広島線就航は1997年の開港以来初めて。
同路線は週4往復(月・水・金・日)運航され、午後1時45分に清州国際空港を出発し、午後3時5分に広島に到着する。
折り返し便は午後3時55分に出発し、午後5時15分に到着する。
忠清北道の関係者は「広島線就航で清州空港は釜山・金海空港とともに地方空港のうち最も多くの日本路線(8路線)を運航することになった」とし、下半期(7~12月)中に路線を拡大する計画だと説明した。
hjc@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2025.7.16)