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忠清北道、半導体好況で2四半期の鉱工業生産27.8%増
作成日
2026.08.21
ヒット
76
国家データ処、2四半期地域経済動向を発表
全国の鉱工業生産2.0%増…中東戦争で増加ペース鈍化
忠清北道は27.8%増と一人勝ち…半導体70.9%増
サービス業が全般的な景気をけん引…2四半期4.5%増


【世宗=ニューシス】アン・ホギュン記者=忠清北道地域が半導体輸出の好調に支えられ、製造業をはじめとする鉱工業生産の成長を続けた。

2四半期の全国的な鉱工業生産は中東戦争の余波でやや振るわなかったが、大半の地域でサービス業生産が伸び、景気を下支えした。

19日、国家データ処が発表した「2四半期地域経済動向」によると、2四半期の全国鉱工業生産は前年同期比2.0%増加した。

半導体輸出の好調にもかかわらず、中東戦争による全般的な製造業景気の不振の影響で、1四半期(2.7%)に比べ成長率は縮小した。

しかし、メモリー半導体の生産施設が集中する忠清北道地域では、2四半期の鉱工業生産が前年同期比27.8%増加し、高い伸びを維持した。

忠清北道地域の鉱工業生産増加率は、昨年2四半期14.1%、3四半期20.2%、4四半期11.7%、今年1四半期28.4%、2四半期27.8%と、5四半期連続で2桁を記録した。

2四半期の鉱工業生産は忠清北道と光州(9.1%)、大邱(5.7%)、釜山(4.0%)、慶尚南道(3.2%)など8地域で増加した。

一方、全羅南道(-9.2%)、ソウル(-5.7%)、大田(-5.3%)など9地域では生産が減少した。

忠清北道は半導体・電子部品(70.9%)、電気装備(61.6%)、電気・ガス業(25.3%)で生産が大きく伸びた。

光州は自動車(21.8%)、ゴム・プラスチック(13.7%)、医療・精密・光学(53.2%)が、大邱は金属加工(35.4%)、半導体・電子部品(30.6%)、自動車(6.3%)が好調だった。

2四半期は製造業がやや不振だったが、サービス業が景気を下支えした。

サービス業生産の増加率は1四半期(4.2%)に続き、2四半期(4.5%)も4%台を記録した。

済州(-3.0%)を除く16地域でサービス業生産が増加した。

特にソウル(7.5%)、京畿(4.6%)、江原(3.8%)、大邱(3.8%)、釜山(3.6%)などが高い伸びを示した。

ソウルの場合、金融・保険(21.6%)、卸売・小売(3.9%)、専門・科学・技術(6.4%)業種が生産をけん引した。

京畿は専門・科学・技術(28.8%)、卸売・小売(5.0%)、情報通信(9.4%)が好調だった。

2四半期の小売販売は前年同期比2.4%増加した。

ソウル(3.8%)、大邱(3.5%)、釜山(3.4%)など9地域で小売販売が増加し、大田(-5.1%)、慶尚南道(-2.7%)、全羅北道(-2.4%)などでは減少した。

消費者物価は中東戦争勃発後の原油価格急騰の影響を受け、前年同期比3.0%上昇した。

慶尚北道(3.4%)、慶尚南道(3.4%)、全羅北道(3.4%)、忠清北道(3.2%)、江原(3.2%)、全羅南道(3.2%)などで物価水準が相対的に高かった。

一方、ソウル(2.5%)、釜山(2.7%)、大邱(2.6%)、仁川(2.8%)、光州(2.8%)、大田(2.8%)など都市部は2%台の上昇率にとどまった所が多かった。

2四半期の全国雇用率(63.2%)は前年同期比0.3ポイント下落した。

京畿(-1.1%)、慶尚北道(-1.1%)、忠清北道(-0.6%)、仁川(-0.4%)など7地域で雇用率が下落した。

済州(+1.7%)、光州(+0.8%)、全羅北道(+0.7%)など8地域は雇用率が上昇した。

ソウルと大邱は1四半期と同水準を維持した。

2四半期の市道別人口純移動をみると、京畿(1万1391人)、仁川(4442人)、忠清北道(3608人)など7地域は人口が純流入した。

ソウル(マイナス1万6259人)、釜山(マイナス2596人)、光州(マイナス1844人)など10地域では人口が純流出した。

原文記事
出所: ニューシス(2026.08.19.)


*本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。