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忠州に「エネルギー融合技術センター」誘致
作成日
2011.11.10
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461
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聯合ニュースによると、

忠州、陰城、堤川、丹陽など、忠北の北部地域に所在する中小企業の技術支援のための韓国生産技術研究院の「エネルギー融合技術センター」が忠州に開設される。

ハンナラ党のユン・ジンシク(忠北忠州)国会議員は10日、報道資料を通じて「韓国生産技術研究院と長い協議を経て、忠州に忠北北部地域の中小企業に向けた技術支援のための「エネルギー融合技術センター」を誘致することになった」ことを明らかにした。

生産技術研究院は、センターの開設に先立って今月中に忠州市や忠州大などと了解覚書(MOU)を締結する予定。

同センターはまず忠州大に開設され、段階的に企業都市に移転して支援機能を拡大する予定となっている。太陽、風力エネルギーとエネルギー機器、エネルギー保存などエネルギー分野の実用化技術開発と中小企業の隘路技術を解決するために支援に重点を置く方針。

中小企業振興公団の忠北北部支部に続いて技術支援センターが開設されることにより、忠州は忠北北部地域における中小企業の資金、技術支援のためのハブに浮上すると見込まれる。

ユン議員は「全国的は研究基盤を備えている生産技術研究院が忠州に拠点を置くことで、新しい技術開発に苦戦していたり、核心コア技術を確保したい中小企業にとって大変力になるはず」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2011.11.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。