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忠州、自動車部品のメカに…部品研究院センター開所
作成日
2011.11.30
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420
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聯合ニュースによると、

忠北忠州を中心に、中部内陸圏の自動車部品メーカーに先端技術を支援する自動車部品研究院忠州センターが来月開所する。

29日、ハンナラ党のユン・ジンシク議員事務室によると、部品研究院忠州センターが来月12日に忠州大学校で開所式を行い、業務を開始する。

知識経済部傘下の自動車部品研究院は現在大邱・慶北と光州・全南圏にそれぞれ地域研究センターがあり、忠州センターは3ヵ所目となる。

同研究院と忠州大学は9月に地域研究センターの設立、自動車関連有望技術の共同企画、自動車及び部品産業専門人材の育成などに協力することで業務協約を締結した。

特に、忠州大と韓国鉄道大が来年3月に韓国交通大学として統合される予定であり、忠州センターとの相乗効果が期待される。

ユン議員側は報道資料を通じて「自動車産業は高い水準の技術力を備えた主力産業であり、多くの自治体が部品研究院の地域センターを誘致するために競争を繰り広げた」とし、「忠州センターの開所に続いて韓国交通大学まで開校すると、自動車部品産業のクラスト化に関して研究開発の促進に大変役立つはず」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2011.11.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。