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忠北、昨年外国人土地が0.7%の増加
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作成日
2012.01.27
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442
聯合ニュースによると、
忠北地域の外国人所有土地が昨年0.7%増えたことがわかった。
忠北道の27日発表によると、昨年12月末現在、道内の外国人所有土地は1011万7000平方メートルで、前年同期(1004万7000平方メートル)に比べて0.7%(7万平方メートル)増加した。
公示地価が4479億ウォンで、忠北全体面積の0.14%となる。
所有主体は海外同胞(585万5000平方メートル)、合作法人(191万2000平方メートル)、純外国人(126万6000平方メートル)、外国法人(108万2000平方メートル)の純となった。
国籍別には米国(665万2000平方メートル/65.8%)、ヨーロッパ(141万5000平方メートル/14%)、日本(64万平方メートル/6.3%)などと続いており、用途別には海外同胞の長期保有などその他(746万5000平方メートル/73.8%)、工場用(220万7000平方メートル/21.8%)、商業用(22万1000平方メートル/2.2%)、住居用(20万2000平方メートル/2%)などとなっている。出所：聯合ニュース(2012.01.27)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。