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忠北永同にワイン研究所が新設
作成日
2012.06.20
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506
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聯合ニュースによると、

忠北道の農業技術院が設立を推進しているワイン研究所が農村振興庁から新設承認を得た。

忠北道の農業技術院が9日に発表した内容によると、農新振興庁は7人の研究人力増員及び5万平方メートルの敷地確保を条件に研究所の新設を承認した。ワイン研究所の設立は国内初となる。

農業技術員は計603000万ウォン(国費29億、道費313000)の事業費を費やし、忠北永同郡永同邑梅川里一帯の5万平方メートルの敷地に研究所を建設する。竣工次期は2014年。

同研究所はワイン製造技術の開発や名品ブランド化の推進、保存・流通技術の開発などの役割を果たす。

技術院のある関係者は、「永同郡と永同大学校、技術院内の葡萄研究所を中心に協力団を構成し、韓国産ワインを世界レベルに育成したい」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.06.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。