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忠州市、2社と設備投資協約
作成日
2012.07.03
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414
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聯合ニュースによると、

自動車ギアとシャフトを生産する()ウォンチャンメタルが2日、忠州第3産業団地に98億ウォンの設備投資を行う協約を忠州市と締結した。

忠州市によると、1991年に設立された同社は現在、京畿始興の始華工業団地に本社を置いている。今年末まで牧杏洞の忠州第3産業団地に5000㎡規模の第2工場を建設し、来年から生産を開始する予定。

今回の投資に合わせ、45人の新規採用も行う計画だ。

また、市は同日、食品加工会社の()ミエンラクと投資協約を締結した。同社は58億ウォンを費やし、9月まで周德邑堂隅里に約1700㎡のライスヌードル加工即席食品工場を建設し、2016年まで90人を採用する計画。

市のある関係者は、「2社の隘路事項を解決するために忠北道などと数回の協議を経た」とし、「今後も地域経済の発展と雇用創出のために優秀な企業の誘致に最善を尽くしたい」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.07.02)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです