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キム総理 「忠州企業都市、中部圏の成長拠点」
作成日
2012.07.09
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511
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聯合ニュースによると、

キム・ファンシク国務総理は6日、「忠州企業都市は中部圏における新たな成長拠点に浮上する」と述べた。

キム総理は同日午後忠州企業都市の竣工式に出席し、挨拶で「2020年に忠州企業都市が完成されると、忠州先端産業団地や忠州新産業団地とシナジー効果を発揮し、人口3万人の自足型都市に生まれ変わるだろう」と話した。

キム総理はまた、「忠州を成功モデルにし、原州など他の企業都市造成事業も円滑に推進されるよう積極的に支援する」と約束した。

忠州市のイ・ジョンベ市長は、「忠州企業都市の開発が終わると31000人の雇用創出効果と31000億ウォンの生産誘発効果が見込まれる」とし、中部圏における先端産業の要衝地に成長できる」と見込んだ。

同日の竣工式にはイ・シジョン忠北知事とユン・ジンシク議員、入居企業の役職員など約2000人が出席した。

20057月に着工してから4年で基盤造成工事が終了した忠州企業都市は周德邑一帯の701万㎡規模で、2020年まで工場と研究所、アパート、コンベンションセンター、ゴルフ場などが建設される予定。

2005年に指定された全国6ヶ所の企業都市のうち、基盤造成工事が終わったのは忠州が初めてだ。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.07.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。