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堤川市、自動車部品産業の育成に5年間185億ウォンを投入
作成日
2012.07.30
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聯合ニュースによると、

忠北堤川市は29日、自動車(輸送機械)部品産業クラスター育成事業のために今年から2016年まで185億ウォンを投入することを明らかにした。

堤川市は昨年末、忠北道の第2段階地域均衡発展事業に「自動車部品産業クラスター育成事業」を申請し、選定された。

市は旺岩洞第2産業団地に自動車部品産業センターと企業に必要な創業保育センター、技術支援人材のためにビジネスインキュベーターを新築する計画。

この事業を通じて市は自動車部品産業の基盤を造成し、関連企業を積極的に誘致する方針。

そのため、市は26日に自動車産業に関連した研究機関と団体、企業関係者など30人の専門家を諮問委員に委嘱した。

堤川市旺岩洞の第2産業団地には自動車ベアリングを製造する()イルジングローバルなど6社の自動車部品関連企業に約1200人が働いている。

市のある関係者は、「自動車部品産業クラスター育成事業は堤川の企業誘致と雇用創出に大きな役割を果たすと見られる」と話した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.07.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。