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五松第2生命科学産業団地、造成に拍車 年内着工へ
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作成日
2012.11.02
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437
聨合ニュースによると、
今月中に実施計画・投資審査が承認
忠北五松第2生命科学産業団地の実施計画と投資審査の承認が今月中に終了し、年内着工が可能になると見込まれる。
忠北道が1日に発表した内容によると、13日に民間の専門家などが参加する「産業団地計画審議委員会」を開き、同団地の産業用地利用計画、道路計画、災害対策などが盛り込まれた実施計画の妥当性について検討を行い、承認・告示する計画。
道はこれまで実施計画案をめぐって中央政府との事前協議を行い、議論が予想される部分に対する補完作業を十分行っているため、実施計画の承認に問題がないと判断している。
同団地造成事業の70%の持分を保有している韓国産業団地管理公団の投資計画も今月中に確定される見通し。
韓国産業団地管理公団は先月26日に1次事業投資審査を行った。今月20日に2次会議を開き、29日には3次会議通じて投資の規模などを決定する計画。
事業予定地に対する補償鑑定評価も先月12日に終わり、個別土地などの補償価格に対する最終査定作業が行われている。
全体補償評価額は5千億ウォンを超えるとされる。
道のある関係者は「今月中に実施計画の告示や投資審査などの手続きが終了されると、年内着工に問題はないはず」と話した。出所:聨合ニュース(2012.11.1)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。