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忠北、経済自由区域が来月4日に指定の見込み
作成日
2013.01.21
ヒット
406
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聨合ニュースによると、

忠北経済自由区域の本指定に近いうちに終止符が打たれると見られる。

忠北道は18日、知識経済部が来月4日午後に経済自由区域委員会を行って忠北経済自由区域の指定について審議をする計画であることを明らかにした。

忠北経済自由区域は昨年9月に予備指定済みで、昨年12月に中央都市計画委員会の審議も経ているため、今回の会議で本指定が行われると見られる。

また、開発による農地の毀損や環境への被害など一部の問題点に対する対策を道がまとめ、中央省庁との協議を終えており、本指定に足かせとなるものがない。

忠北道のある関係者は、「経済自由区域の指定における大きな問題は既に解決されているため、本指定には問題がないはず」とし、「本指定が行われると、経済自由区域庁の新設など後続装置も素早く行われる」と期待を示した。

忠北経済自由区域は五松先端医療複合団地を中心にした「五松バイオバレー」(4.46)、清州空港一帯の「エアロポリス地区」(0.47)、忠州の「エコポリス」(4.2)など計9.13㎢。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.01.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。