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忠州彈琴湖、水上レポーツタウンに様変わり
作成日
2013.02.26
ヒット
490
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聨合ニュースによると、

2016年までリベンチャーパークとリフレッシュガーデン造成

忠北忠州市が彈琴湖一帯に大規模の水上レポーツタウンを造成する。

忠州市が26日に発表した内容によると、2016年まで98億ウォンをかけて可金面樓岩里一帯(43,929)と彈琴台龍島(88,060)一帯に体験型水上レポーツタウンのリベンチャーパークとリフレッシュガーデンを造成する。

市は綺麗な自然景観を誇る彈琴湖を水上レジャー複合空間に開発し、忠州を水上レポーツ中心都市に構築する方針。

可金面樓岩里彈琴湖一帯のリベンチャーパークにはカヌー、カヤック、野外プール、ウォーターボールなど水上体験施設が設けられる。

現在造成されている湿地は生態湿地に生まれ変わり、リベンチャーパーク内には自転車利用客のためのバイクテルも建てられる。

彈琴台龍島一帯に造成されるリフレッシュガーデンは、環境にやさしい開発で生態島としての価値を引き上げる方針。

龍島の中央に彈琴湖の景観を見渡せる展望台を建て、散歩路も造成することで野生の動植物を観察できるようにする。

近くの世界武術公園と彈琴台を結ぶウォーキングコースが設けられ、華やかな照明も設置して夜間観光の活性化を図る。

市は今年に実施設計を行う、来年から本格的な工事に着手する。

市のある関係者は、「彈琴湖水上レポーツタウンが完工されると、漕艇競技場、中央塔、忠州高句麗碑、彈琴台、世界武術公園など周辺の観光資源と連携され、忠州観光の中核拠点に生まれ変わる」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.02.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。